一度、姉ちゃんの股間に手を持っていったら、「そこ触ったら揉ませてあげない」と言われて諦めました
詳細(?!)は以下です
最初に揉ませてもらった後も、家に誰もいない時を見計らって、ずっと揉ませてもらっていました
揉ませてもらうと、長い時間しているので「好きだね~」と言っていました
自分が揉んでいる時間が長いので、姉ちゃんは大抵テレビを観ているかマンガを読んでいました
当初の姉ちゃんはあまり求めているようでも無く、かといって拒むようでもありませんでした
恥ずかしそうでも無くてケロっとしているし、揉みたいなら勝手に揉んで~みたいな態度でした
(意味不明でしたが、巨乳を揉めるのなら文句はありません)
でも姉ちゃんは揉まれるなら気持ち良いのが好きなのか、乳首も触るように毎回言ってきました
乳首を触ると身体がビクっとするので、感じているのは確かなようでした
乳首攻めをずっとしていたら、小さな声でハアハア言っていました
続く。。。
初おっぱい体験①
小学6年時、夏休みに伯父さん家に遊びに行ったら、
中2の従姉が胸元の開いたゆるいシャツを着ていたので、隙をみては覗いていた
ノーブラだったので、屈んだ時は乳首まで全部見えた
それまでは、それ程気にしていなかったのに、急に憧れの姉ちゃんになってしまった
中学生の身体は大人だな~と、かなり興奮した
オナニーを覚えてからは、その記憶が1番のオカズになった
自分が中学生になると従姉の姉ちゃんは高校生になって、更に身体がエロくなってた
夏休みに遊びに行くと、姉ちゃんは家では相変わらず薄着で、油断した格好をしていた
やはり隙をみては胸元を覗いたり、洗濯物のブラを物色した(70Eだった)
遊びに行くのは絶好のオカズ作りとなった
リビングのソファーで姉ちゃんと一緒にテレビを観ていた時、テレビよりも姉ちゃんの胸元ばかり見ていた
すると姉ちゃんに視線が気付かれ、「何処見てるの?!」と言われてしまったので、
かなり焦ったが、もう完全に開き直って「姉ちゃんおっぱい触らせて」と言ってみたら、
「いいよ、別に」と予想外の返事が戻ってきた
姉ちゃんは何食わぬ顔して、シャツを着たまま中のブラだけ、もそもそと外した
「どうしたらいい?!」と言うので、ソファーに自分の前に(自分の股の間)座ってもらい、
姉ちゃんを後ろから抱く状態で、脇から手を入れておっぱいを掴むことにした
「私このままテレビ観てるから、しばらく触ってていいよ」と、言ってくれた
自分は姉ちゃんの脇に後から手を入れて、両手でおっぱいを揉みまくった
丁度姉ちゃんの右肩に自分の顔がある位置なので、おっぱいを揉んでる自分の手が、
シャツの襟から覗いて見えて視覚も同時に楽しんだ
姉ちゃんはテレビをずっと観ていて、揉まれているのを気にもしていないようだった
しかし途中で「先の方も触ってよ」と言うので、時々乳首を触るとビクっと身体が動いていた
番組を観終わるまで揉み続けていたので、30分くらいはその状態だった
一旦落ち着いた後、気まずいかと思っていたが、姉ちゃんはあっけらかんと普段どおりで、
自分だけのこの恥ずかしさは、どうすればいいのか分からなかった
その後も、頼むとおっぱいだけは揉ませてくれた
他の事は何もさせてくれなかったし、自分にも何もしてくれなかったが、
おっぱいを堪能させてくれた、良い思い出、、じゃなくてオカズになった
続く。。。